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ロッカー型自販機で食品ロス削減

「おいしいがもったいない。」
ロッカー型自販機で食品ロス削減

廃棄される前にロッカー型自販機で無人販売。
SDGs・ESG経営に貢献します。

食品の1/3ルールや売れ残ったことで廃棄せざるを得ない商品など、品質的には全く問題ない食品が毎日廃棄されています。
ロッカー型自販機は食品ロスに至る原材料、運送費用、人件費の削減はもちろん、余計な運送燃料、焼却することで発生するCO2の削減、さらに無人販売化することで店舗営業時間を短縮できれば働き方改革にもつながります。
自動販売機なので、事前に専用アプリのダウンロードや事前のネット決済は不要で、お客様はその場で商品を選んで即購入ができます。

 


 

この取り組みは横浜市の「地球1個分で暮らそう STYLE100」プロジェクトに参画しています。
https://style100.city.yokohama.lg.jp/横浜市公式ページ)

 

令和6年「横浜市食の3R きら星活動賞」を受賞
ニュースリリース記事

 


 

<多くのメディアで取り上げられました>
・NHK 「首都圏ネットワーク」
・テレビ朝日 「グッド!モーニング ANNnewsCH」
・フジテレビ「めざましテレビ」
・フジテレビ 「サスティな!~こんなとこにもSDGs~」
・テレビ神奈川「ハマナビ」
・テレビ神奈川 「猫のひたいほどワイド」
・ニッポン放送 「飯田浩司のOK! Cozy up!」
・読売新聞 ・毎日新聞 ・東京新聞 ・神奈川新聞 ・毎日小学生新聞
・Yahoo!ニュース ・タウンニュース ・神奈川区民ニュース 他

 


<ロッカー型自販機の仕様>

アソート販売
必要なとき、必要な数をアソートして入庫
複数事業者運用
1台の販売機で複数店舗の同時販売に対応
キャッシュレス決済
電子マネー、コード決済、クレジットカードに対応
即販売・即購入
事前のアプリインストール、ネット決済不要